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アルマの樹
アルマの樹からのご案内
～アロマヒーリングからハーモニーフィールドへ～
魂の調律の輪をひらき「場」をつくる
アルマの樹はこれまで、アロマヒーリングを通して心と身体、そして魂がゆるむ時間を大切にしてきました。その時間の中で、多くの方が本来の感覚を取り戻し、自分自身の中心に還っていく姿を見せてくれました。
そして今、アルマの樹は次の段階へ移行します。
これからは「癒してもらう場所」から＊＊魂の音を思い出し自然に響き合う《ハーモニーフィールド》＊＊へ。
ここでは誰かが調えるのではなく、場が保たれることでそれぞれの自分の魂の音を思い出していきます。
調えてもらう場所ではなく、自分で調律できる感覚を思い出していく場として
魂の調律が起きた人たちが共鳴し、輪となり調和を広げていく。
アルマの樹は、そのはじまりの場・土台であり続けます。
これまで来てくださった方も、これから出会う方も同じ時間を共有し安心して自分のペースで、この場に身を置いてもらえたら嬉しいです。
これまで大切にしてきた、香り、静けさ、寄り添いは変わりません。
向かう先が少し変わります。
これから少し準備に入ります。準備が整い次第ご案内していきます。
Harmony Field=調和の場について
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- この場の本質
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ハーモニーフィールド
誰かが正解を与えるのではなく、
何かを学ぶ場所でも、癒してもらう場所でもありません。
ここは魂が本来の響きに"調い直す"ための場。
静かに場が保たれることでそれぞれが自分の中心に戻っていきます。
"ありのままにあることが、自然に思い出されていくフィールドです。"
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- この場の特徴
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大切にしていること
"調和は作るものではなく、整った場の中で自然に起こるものだと考えています。"
ハーモニーフィールドで大切にしていることは、
・導かない
・変えようとしない
・無理に癒さない
香り・呼吸・意識・エネルギーを通して"響き合うまでそっと待つ"。
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- 体験として
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この場で起こること
"それは自分自身の魂の音が、自然に戻ったサインです。"
ハーモニーフィールドに身を置くと、
・思考が静かになる
・身体の感覚が戻ってくる
・本音が浮かび上がる
・「無理していた役割」
に気づくといったことが、人それぞれのペースで起こります。
多くの方が「何かされた感じはないのに調っている」と感じられます。
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- 輪が場になる
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これからひらいていくこと
"ハーモニーフィールドは、その循環が生まれる土台です。"
これからハーモニーフィールドでは、ここで思い出した魂の音が、それぞれの人生や役割へと静かに繋がっていくことを願っています。
・魂の調律を深めるための集い
・調った人たちによる小さなサークル
・香り、表現、得意を持ち寄るマルシェ
・日常や仕事の中で調和を広げる活動
調律された一人ひとりが、それぞれの場所で「場の中心」となり、
輪が自然に場となって広がっていく。
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サロン
